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表彰台の晴れ姿。観客やチーム関係者の声援に応えます。こういう姿は何度見てもいいものです。しかし、あにはからんや彼はこの後、優勝はしたものの自分の思ったタイムを出せなかったことを悔しがり、落ち込んでいたのです。これからプロとして生きていく上で、そうした気持は必要不可欠な条件ではありますが...何にしてもその心意気や良し!ではないでしょうか。